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無利息キャッシングと日本長期信用銀行

「前項の超過部分を任意に支払ったときには、1項の規定にかかわらず、その返還を請求することができない」と規定している。
これに対して、最高裁判所は1964(昭和39)年11月18日に「債務者が利息制隈法の制限を超える損害金を任意に支払った場合でも、
その超過部分は残存元本に充当される」。
判決を出し、
さらに1968(昭和43)年10月13日には「債務者が、利息制隈法の制限を超えることを任意に支払い続けた場合、
その超過部分を元本に充当し、計算上元本が完済になれば、
その後に支払われた金額は返還を請求できる」という判決を出した。
しかし、業者側から、「いったん納得して借りたものをあとで返還せよというのは、法秩序のうえでおかしい」との反論が出された。
このため、1983(昭和58)年に改正された貸金業規制法43条では次のようになっている。
「貸金業者が業として行う金銭消費貸借で、債務者が利息として任意に支払った金銭の額が、
利息制限法の利息の制限額を超える場合、次の条件を満たしている限りにおいて、超過部分の支払いは、
同項の規定(超過利息は無効)にかかわらず。」
「有効な利息の弁済とみなす」と規定された。
この条件とは、「業者が契約書面を交付していること」、「受領証書を交付していること」などである。
長期信用銀行(long-term credit bank)
長期信用銀行法(1952年施行)に基づき、判決としている。
大蔵省の認可を受けて設立された長期金融(長期の産業資金の供給)を主たる業務とする銀行。
現在、日本興業銀行、日本長期信用銀行、日本債券信用銀行の3行がある。
長期信用銀行(long-term credit bank)
長期信用銀行法(1952年施行)に基づき、判決としている。
posted by webキャッシング at 18:13 | 無利息キャッシング用語集
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